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私は4月から外資系コンサルティングファームに入社する予定ですが、一般的に言われることとして、コンサルティングファームは自分でリスクを取ることがない・ビジネス経験がない新卒にコンサルティングができるはずがない、というのがあるかと思います。
もちろん既成概念やリスクに捕らわれずゼロベースで意見することができるというのが新卒コンサルタントの一つのメリットではあると思いますが、上記のような理由でクライアントからの信用を無くすのは本意ではないと考えました。そこで自分でビジネスの深部まで入り込むことができ、かつスピード感のあるベンチャーでのインターンを考えました。
ポータルサイトの立ち上げにあたり、コンテンツや画面遷移等メディアのプロデュース、それから事業戦略を主に担当しております。
前者については先輩社員が既にローンチに向けて動いていたので、事業立案をゼロスタートからやったわけではありませんが、事業の立ち上げ初期から関わらせていただき、サイト自体の設計やコンテンツ作成、クライアントへの営業、提携先とのMTGに参加など任せていただける仕事の範囲が幅広いもので、自分の成長にとってはかなりプラスになったと思います。
後者については入社予定の会社で学んだことを生かすことができるのではと感じますが、やはり実際のビジネスに落とし込むことで真剣さの度合いや深みなどは劇的に違います。
実際に働いてみて、本当に経営陣との距離が近いということを実感しましたし、他の会社に行くとはいえ分け隔てなく接してくれ、成長の機会を与えてくれる懐の大きい会社だと思います。

もちろん上記のように新規事業立案に際してのお金の感覚、つまりそもそも儲けるとはどういうことか、ということの一端は掴みはじめたような気がしています。他にもマーケットをどのように理解するか、競合をどのように分析するか、どのように競合優位性を築くか、など学ぶことは多いです。
就職氷河期と言われる昨今ですが、会社はこちらが選択するというマインドを常に忘れないことが非常に重要だと思っています。その上で、社会に対してどのように貢献していくのかなど自分のキャリアビジョンを考え抜き、最高の意思決定をして下さい!
東京大学理学部 4年
メディア開発室に所属し、事業開発や戦略立案などを担当する。
2011年4月に外資系戦略コンサルティングファームへ入社予定。
2010年6月



